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Treatment guides

インプラントオーバーデンチャー装着後

装着後の来院 – 注意事項

装着後の来院では、 装着時に注意深く評価した項目を再び検討し、必要な調整を行います。オーバーデンチャーの床の適合、辺縁、咬合、審美性、機能、快適さおよび総合的な患者の満足度 をチェックする必要があります。また、軟組織の治癒を評価し、腫脹が残っていないか確認します。弾性裏装材を設置した場合は、軟組織の治癒や収縮により義歯床の適合が低下し、裏装材の交換が必要になります。ほとんどの弾性裏装材は、機械的特性上、2~4週間毎の交換を必要とします。長期使用において吸収の進行と形態の変化により義歯床の適合が低下した場合は...

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インプラントオーバーデンチャーの装着

オーバーデンチャーの装着

可撤式補綴物の装着時は、補綴物の適合、義歯床の辺縁、審美性、咬合、快適さおよび装着後の指導といった重要な臨床項目をすべてカバーするように細心の注意を払う必要があります。インプラントオーバーデンチャーは、プロビジョナル段階ではインプラントに装着してもしなくてもかまいません。また、可撤式補綴物の使用により予測されることに関してもわかりやすく患者に説明します。

義歯の適合と義歯床の辺縁

義歯床と粘膜の接触部を特定するため、印記用シリコン等を使用して補綴物の適合を評価します。鼻口蓋窩/切歯管または小帯といった特定の部位の接触部はリリーフします...

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インプラントオーバーデンチャーの試適

試適機能的および審美的評価

無歯顎患者の治療を成功させるためには、試適はきわめて重要です。

この人工歯配列(セットアップ)は、無歯顎に対する歯の空間的位置を具体的に確認するためのオリエンテーション・インデックスとなります。この視覚化により、歯科医と患者の両方が審美的および技術的検討を行うことができます。試適には技工サイドで咬合器に装着して作製された人工歯のプロビジョナルセットアップを使用し、これにより顎と歯の接触関係や運動をシミュレーションします。

試適は、歯科医と患者が技工で作製された義歯を見ることのできる最初の機会であり、容認...

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インプラントオーバーデンチャーの顎間関係

顎間関係 – 咬合採得

いずれのタイプの口腔リハビリテーションでも、正確かつ再現性のある顎間関係の記録が不可欠です。咬合採得は、歯科医と歯科技工士が患者の機能的および審美的要求に応えるために必要な咬合関係を作製するための重要な臨床記録となります。咀嚼筋が健康で、天然歯または適切に修復された歯が残存している場合は、咬合採得はルーチンに行うべき臨床手順です。咬合を採得し、咬合器に移すため、さまざまな材料が販売されています。

基礎床を安定させるためのインプラントの使用

無歯顎患者において正確な顎間関係を記録するには、特別な臨床スキルと忍耐が要求されます...

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インプラントオーバーデンチャーの印象採得

軟組織表面とインプラント位置の記録

インプラントオーバーデンチャー治療における印象採得は、義歯の支持に利用できる健康な軟組織表面と無歯顎へのインプラントの埋入位置を同時に記録します。義歯床から必要な支持を確保しつつ、インプラントと軟組織の間で保定と力分布を分担することが目的です。辺縁形成によって口腔内の筋肉の機能運動を捕捉すると、義歯床辺縁のオーバーエクステンションのリスクを最小限にとどめることができ、良好な結果を得ることができます。この印象採得法の総合的な目的は、適切な義歯床辺縁や粘膜支持を必要としないインプラント固定式補綴物の印象採得とは異なります。

臨床手

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オーバーデンチャーの臨床プロトコル

オーバーデンチャーの臨床プロトコル

可撤式補綴物による無歯顎患の口腔リハビリテーションを成功させるためには、臨床プロトコルを注意深く遵守する必要があります。

臨床上の目的を達成するためには、次の手順の全部またはほとんどを含む通法の臨床プロトコルに従うことが最善です。

 

  1. 健康な軟組織の回復。幅広い付着粘膜がなくても、インプラント周囲の軟組織の健康には悪影響を及ぼさないと考えられ、歯肉/粘膜移植術が行われることは稀です。既成トレーと不可逆性のハイドロコロイド印象材により印象を採得し、診断用石膏模型を作製します。

  2. 個人トレーの製作と弾性印象材を用いた最終印象の採得...

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全部床義歯装着後

装着後の来院に関する注意事項

装着後の来院では、装着時に注意深く評価した項目を再び検討し、必要な調整を行います。義歯床の適合、辺縁、咬合、審美性、機能、快適さおよび患者の満足度をチェックする必要があります。また、即時義歯の場合のように装着後の来院が術後である場合は、軟組織の治癒と腫脹の有無を確認します。弾性裏装材を利用した場合は、軟組織の治癒や収縮により義歯床の適合が低下し、裏装材の交換が必要になります。ほとんどの弾性裏装材は、機械的特性上、2~4週間置きの交換を必要とします。長期使用において吸収の進行と形態の変化により義歯床の適合が低下した場合は...

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全部床義歯の装着

義歯の装着

全部床義歯の装着時は、補綴物の適合、義歯床の辺縁、審美性、咬合、快適さおよび装着後の指導といった重要な臨床項目をすべてカバーするように細心の注意を払う必要があります。また、全部床義歯の使用により予測されることがらに関しても、わかりやすく患者に説明します。

義歯の適合と義歯床の辺縁

義歯床と粘膜の接触部を特定するため、印記用シリコン等を使用して補綴物の適合を評価します。鼻口蓋窩/切歯管または小帯といった特定の部位の接触部はリリーフします。上顎の主な咬合圧負担域は顎堤頂であり、咬合圧が両側性に均一に分布するのが理想的です。下顎の主な咬合圧負担域は頬棚であり...

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全部床義歯の試適

試適機能的および審美的評価

無歯顎患者の治療を成功させるためには、試適はきわめて重要です。

この人工歯配列(セットアップ)は、無歯顎に対する歯の空間的位置を具体的に確認するためのオリエンテーション・インデックスとなります。この視覚化により、歯科医と患者の両方が審美的および技術的検討を行うことができます。試適には技工上で咬合器に装着して作製された人工歯のプロビジョナルセットアップを使用し、これにより顎と歯の接触関係や運動をシミュレーションします。

試適は、歯科医と患者が技工で作製された義歯を見ることのできる最初の機会であり、容認...

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全部床義歯 - 顎間関係

顎間関係咬合採得

いずれのタイプの口腔リハビリテーションでも、正確かつ再現性のある顎間関係の記録が不可欠です。咬合採得は、歯科医と歯科技工士が患者の機能的および審美的要求に応えるために必要な咬合関係を作製するための重要な臨床記録となります。咀嚼筋が健康で、天然歯または適切に修復された歯が残存している場合は、咬合採得はルーチンに行うべき臨床手順です。咬合を採得し、咬合器に移すため、さまざまな材料が販売されています。

蝋堤および咬合器装着模型の製作

作業模型上で製作した蝋堤による方法は、今もなお、無歯顎患者の顎間関係を決定し...

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全部床義歯の印象採得

軟組織表面の記録

全部床義歯のための印象採得では、義歯の支持に利用できる軟組織表面を記録します。口腔顔面筋の運動による義歯床の離脱を防ぎつつ、支持組織の支持能力に基づいて荷重負担が理想的な分布パターンを示すことが要求されます。

従来の印象

標準的な全部床義歯の印象採得法では、専用にデザインされたリジッドな個人トレーと弾性印象材を使用し、次の手順で行います。

  1. 石膏模型上でリジッドな印象トレーを作製し、適切なワックスでリリーフします。ワックスリリーフは、印象材が均一な厚さになるように空隙を作るのが理想的です。
  2. 口腔内の筋肉の機能運動を捕捉するため...

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全部床義歯の臨床プロトコル

全部床義歯の臨床プロトコル

可撤式補綴物による無歯顎患者の口腔リハビリテーションを成功させるためには、臨床プロトコルを注意深く遵守する必要があります。単純化したプロトコルも、いくつか成功裏に紹介されています。 

 

臨床上の目的を達成するためには、次の手順の全部またはほとんどを含むルーチンの臨床プロトコルに従うことが最善です。

  1. 健康の軟組織の回復。幅広い付着粘膜がなくても、軟組織の健康には悪影響を及ぼさないと考えられ、歯肉/粘膜移植術が行われることは稀です。既成トレーと不可逆性のハイドロコロイド印象材により印象を採得し、診断用石膏模型を作製します。
  2. 個人トレーの製作と...

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上顎洞底挙上術

適応症

上顎臼歯部の残存骨高径<4~6 mmの症例は、上顎洞底挙上術の適応となります[Esposito]。

外方アプローチ

上顎洞への外方アクセスは、頬側歯槽面(側方)から行います。シュナイダー膜を挙上し、生じた空隙を骨移植片または代用骨で充填します[Esposito, Schmitt]。インプラントは、上顎洞底挙上術と同時に即時埋入または遅延埋入します。外方アプローチの利点は、全体像を目視で確認できることです。この骨窓を被覆する必要があるかどうかについては、現在も議論が続いています。

内方アプローチ

内方アプローチは、インプラント床から行います。初期ドリリング後...

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骨移植, 上顎

適応症

上顎無歯顎では、隣接する解剖学的構造(鼻孔底、上顎洞)のためにインプラント挿入が制限されることがあります。骨高径5~6 mm以下および骨幅6mm以下の場合は、インプラント埋入前に骨増生術を行う必要があります。

上顎前歯部

上顎前歯部における垂直的または水平的骨増生のための第一選択は、自家骨ブロック移植です(図1)。代替として同種骨ブロックを用いた移植術にも関心が集まっていますが、未だエビデンスが少ないため、現時点では推奨されません。顎堤骨移植後 4~6ヵ月の治癒期間を置き、2回目の手術でインプラントを埋入します。

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インプラント埋入 - 上顎

切開

切開は歯槽頂部または少し離れたlabial foldに行いますが、いずれを選択しても転帰には差がないように思われます。正中線で矢状方向に減張切開を加えると、唇側の粘膜骨膜を反転しやすくなります。インプラントの唇側および口蓋側の両方に角化組織を存在させるよう努めます。

鼻口蓋神経血管束を切断すると、稀に口蓋粘膜にしびれ感を引き起こすことがありますが、たいていは数週間で解消します。上顎の骨量が少ない場合は、鼻口蓋管の内容を除去し、自家骨移植を行う向きもあり、良好な成績が報告されています...